かしこい省エネ対策マニュアル

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オフィスの省エネ対策

オフィスでは、こまめな電源OFFから。

企業の省エネ対策として、ISO14001の取得などについて、「行政・企業の取り組み」の中でお話しました。しかし、もっと身近な問題として、各企業の中でも、省エネ対策に取り組むことができます。

例えば、現在は、情報通信時代であり、社員一人一人に、パソコン1台が支給されています。パソコンを使用するとは、すなわち、それだけ電気を利用することであり、さらに、それだけエネルギー消費をしています。そのため、こまめな電源OFFが、省エネ対策の一助にもなります。
 

最大の省エネ対策は、エアコン。

しかし、電気の無駄遣いをなくすためには、パソコンだけではありません。照明もさることながら、一番大きなエネルギー消費の元は、エアコンとも言えるでしょう。

以下、エアコンの省エネ対策について、いくつか取り上げます。 
 

  1. タイマーの有効利用
    必要な時間のみ、エアコンを使用するようにします。
  2. 風向き調整
    エアコンの風向きを夏は水平、冬は下向きにすることで、空気循環が自然になり、無駄な消費をしません。
  3. フィルターの掃除
    フィルターの汚れは、エアコンの効果を減少させます。
  4. 室外機の周囲に物を置かない
    室外機は、室内の空気を外に排出するため、障害物があると、室内の空気循環が、スムーズに行きません。
  5. カーテンやブラインドの利用
    特に大きく、日差しの強い窓では、カーテンやブラインドを利用します。
  6. 窓の開閉は、ほどほどに
    余計な外気を入れることで、室内の空気循環を弱めます。

以上、エアコン利用の注意点になります。

先に話したPCおよび照明等の有効利用等ともに、上記を心掛ければ、エネルギー消費を減少させ、また、電気代等のコスト削減にも、繋がります。 
 

古紙も、大事な省エネ対策。

なお、企業の身近な省エネ対策は、電気ばかりではありません。紙についても、大きな問題になっています。紙は、一般家庭のゴミ同様、分別して処理をすれば、再利用が可能です。トイレットペーパーなどに変わり、低価格で、一般市場に流通させたりできます。

分別方法としては、古紙回収用の専門コーナー等をオフィスの一角に設け、そこに使わなくなった紙などを持ち込んで貰い、専門業者に引き取って貰うことが、一般的でしょう。

しかし、ここで問題になるのが、情報漏洩です。特に、顧客リスト等を扱っている場合、シュレッダー等で、処分することが、通常の対応になっているでしょう。

古紙回収業者の中には、そういう情報漏洩に対応した業者も存在します。 古紙回収を依頼する場合、業者と十分打ち合わせ等をすることが、大事になるでしょう。

 
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